About Meat


生産へのこだわり


近年、コーヒー豆やカカオ豆などでトレンドとなっている「シングルオリジン」という言葉をご存知でしょうか。

産地の異なる豆のブレンドや国など大きい単位ではなく、農園など小さい単位の豆だけを使うという意味です。
ハローストレンジャーで提供する牛肉も、同様の考え方で、全て「シングルオリジン」で提供しています。


同じ銘柄牛や同じブランド牛でも食べている餌は異なり、餌の段階から牧場と対話ができることがとても重要だと考え、どのような血統で、どのような餌を食べているかが、牛肉の生産において最も重要な要素として捉えています。


ハローストレンジャーでは、広島県三原市のルミノ牧場と提携を行い、餌の配合設計、肥育方法、出荷月齢など、通常では目に見えにくい部分まで徹底的な管理を行い牛肉を提供しています。


当然、成長剤(ホルモン剤)などの利用は一切行いませんし、出荷前に過度な飼料コントロール(ビタミンコントロール)も行っておりません。

美味しさと安全性に誇りを持ち、自信を持って提供できる牛肉です。


牛肉へのこだわり


ハローストレンジャーが提供する牛肉は安価ではありませんが、決して高価な牛肉でもありません。
しかし、希少な牛肉であることは確かです。


日本でも珍しい黒毛和種にジャージーをかけ合わせた牛を生産しており、アミノ酸値が非常に高く、肉本来の旨味を堪能できる牛肉に仕上げています。


経済合理性という観点から牛肉を評価した場合、黒毛和種や黒毛和種にホルスタイン種をかけあわせたホルスタインF1を肥育したほうが、増体重、BMSともに良い評価基準になる確率が高い中、黒毛和種やホルスタインF1以外にもジャージーF1と呼ばれる種類の肥育をしています。


評価基準に関わらず、いち消費者として美味しいと感じた牛肉を生産するために、従来の方法には決してとらわれない前衛的な畜産を目指し、グルタミン酸、アスパラギン酸、システインなどのアミノ酸値、脂肪酸値を意識した、
全く新しい価値基準の牛肉です。


流通へのこだわり


大変希少な牛肉をお安く提供できるのも、ハローストレンジャーだから出来ることです。
新しい価値基準を作ることと高価な牛肉を作る事は全く違うと考え、ハローストレンジャーは牛を数千頭規模で肥育することにより、従来では仲卸、小売と複雑な流通経路を介して食卓まで届けられていた牛肉を、Webテクノロジーを利用し低価格かつ高品質にお届けします。


さらに牧場や血統、飼料を生産段階からコントロール出来る強みを活かして安定供給を実現致しました。
「この牛肉を食べたい」と選ばれる牛肉を目指すため不透明になりがちな流通をシンプルに再構築して、直接エンドユーザーに牛肉を届ける為の方法を日々模索しています。


美味しいものを適正な価格で食べる事。


食材の価値に対して適正な価値で評価いただける事。


サービス提供の対価は生産者利益に還元させていく事。


こうした畜産流通を変化させると同時に、シンプルでフェアなトレードを目指しています。